飲食店が広告で一番やってはいけないこと

Restaurant Business Reform または 飲食店経営改善ブログ

飲食店が広告で一番やってはいけないこと
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~広告の出口を設計しないことです~

1. 広告を出しているのに、お客様が増えない。

「Instagram広告を出してみた。」

「Google広告も試してみた。」

「チラシも配ってみた。」

それでも思ったほどお客様は増えず、

「広告なんて意味がない。」

そう感じたことはありませんか?

実際、多くの飲食店では広告を出した後、

「思ったより売上が伸びなかった。」

「広告費だけが減ってしまった。」

という経験をしています。

そして、

「広告は効果がない。」

という結論を出し、広告を止めてしまいます。

しかし、本当に問題なのは広告なのでしょうか。

私は違うと考えています。

広告には、お客様を呼ぶ力があります。

実際に、大手飲食チェーンは年間何億円、何十億円という広告費を投資しています。

もし広告に効果がないのであれば、そのような投資は続けないでしょう。

では、なぜ同じ広告を出しても成果が出るお店と出ないお店があるのでしょうか。

その違いは、広告の内容でも、広告費の金額でもありません。

私は、

「広告の出口を設計しているかどうか。」

ここが一番大きな違いだと考えています。

飲食店経営者の多くは、

「どんな広告を出すか。」

には時間をかけます。

しかし、

「広告を見たお客様に、その後どこを見てもらうのか。」

ここまで考えているお店は意外と少ないのです。

私は広告を出す前に、必ず「出口」を作ります。

なぜなら、広告とはお客様を集めるものではなく、

お客様を”来店したくなる場所”へ案内するものだと考えているからです。

この記事では、私が実際に取り組んでいる広告戦略をもとに、

飲食店が広告で一番やってはいけないことについてお話ししたいと思います。

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この記事を書いた人 Wrote this article

新田 敏之

新田 敏之 RBR合同会社 統括 / 男性

RBR(Restaurant Business Reform)代表。 鉄板焼きの現場で25年。 これまで数多くの飲食店の立て直しを中心とした経営改善に携わり、売上改善、商品開発、人材育成、オペレーション構築、デリバリー事業の立ち上げなど、現場に入りながら支援を行ってきました。 現在は「ガブ飲み食堂」を運営しながら、主力商品の開発・ソースや商品の卸事業、デリバリーFC事業の展開、そして飲食店の経営改善支援を行っています。 このブログで発信するのは、机上の理論ではありません。 すべて現場で試し、失敗し、改善を繰り返してきた実践知です。 料理だけでは、お店は続きません。 利益が残る仕組み、人が育つ環境、お客様に選ばれ続ける理由。 私は、その「経営」を一人でも多くの飲食人に届けたいと考えています。 飲食店を増やしたいわけではありません。 利益が残る飲食店を、一店舗でも増やしたい。 その想いを胸に、今日も現場で挑戦を続けています。