新田 敏之 author

RBR(Restaurant Business Reform)代表。 鉄板焼きの現場で25年。 これまで数多くの飲食店の立て直しを中心とした経営改善に携わり、売上改善、商品開発、人材育成、オペレーション構築、デリバリー事業の立ち上げなど、現場に入りながら支援を行ってきました。 現在は「ガブ飲み食堂」を運営しながら、主力商品の開発・ソースや商品の卸事業、デリバリーFC事業の展開、そして飲食店の経営改善支援を行っています。 このブログで発信するのは、机上の理論ではありません。 すべて現場で試し、失敗し、改善を繰り返してきた実践知です。 料理だけでは、お店は続きません。 利益が残る仕組み、人が育つ環境、お客様に選ばれ続ける理由。 私は、その「経営」を一人でも多くの飲食人に届けたいと考えています。 飲食店を増やしたいわけではありません。 利益が残る飲食店を、一店舗でも増やしたい。 その想いを胸に、今日も現場で挑戦を続けています。

店長・マネジメント論 2026年10月21日

高い料理を置くだけでは「高付加価値」にならない|インバウンドの5,463億円を地域の店に残す現場設計

訪日客の飲食費5,463億円を地域の店に残すには、高い料理だけでは足りません。店長が予約・説明・食習慣対応・提供・会計・検証をつなぎ、利益とスタッフの時間を守る高付加価値インバウンドの現場設計を解説します。

飲食店経営 2026年10月13日

食料品1%法案で、外食10%はどう変わるか|値下げより先に「店で食べる理由」を仕組みにする

2026年10月9日に国会提出された食料品1%法案を、未成立である点から整理。店内飲食10%との税率差、家計の節約、仕入れ価格、POS・表示・チャネル採算をつなぎ、個店が「店で食べる理由」をQSC+Hの組織能力に変える90日準備を解説します。